秋華賞 データから見えた勝ち馬!!

目安時間:約 8分

10月14日(日)は秋華賞(G1)が行われます。

京都競馬場の芝2000メートル戦です。

秋G1の第2戦「秋華賞」です。

過去10年のデータを基にお伝えします。

 

 

まずは人気から見てみましょう。

 

1番人気[3、1、2、4]で勝率30.0%、連対率40.0%、複勝率60.0%

2番人気[2、2、1、5]で勝率20.0%、連対率40.0%、複勝率50.0%

3番人気[4、1、0、5]で勝率40.0%、連対率50.0%、複勝率50.0%

 

という成績です。

 

 

人気上位馬は比較的安定していますから、そろってぶっ飛ぶということは

なさそうです。

 

ちょうど10年前の208年に、1着ブラックエンブレム(11番人気)、

2着ムードインディゴ(8番人気)、3着プロヴィナージュ(16番人気)の

順に入って3連単1000万馬券になった時と、2013年の3着に

15番人気のリラコサージュが入ったのが目立つ程度で、軸は3番人気以内

から選んだ方が良いかもしれません。

 

 

 

 

次に臨戦過程ですが、これは王道がローズステークスです。

 

過去10年に3着以内に入った馬の前走がローズSだった馬は19頭に上ります。

 

ただし、最近目立つのが紫苑ステークスです。2016年にオープンから

G3に格上げされたんですが、その途端に1・2着を独占。

 

昨年も勝ち馬ディアドラが紫苑ステークスでした。

 

 

ローズSと紫苑S以外のローテでは、10年間の3着以内馬30頭で2着が1頭、

3着が4頭ですから無視して良いのではないでしょうか?

 

ただしその他のレースからのローテでは、勝利して臨む馬だけは注意を払って

おいた方が良いかもしれません。

 

ここで、ローズSと紫苑S以外のローテで前走を勝利していないということで

サヤカチャンとラッキーライラックが脱落します。

 

 

 

 

連対馬20頭の前走成績は[7、6、2、5]です。

勝率35.0%、連対率65.0%、複勝率75.0%です。

 

前走では、少なくても3着には入っていないと厳しいですね。

 

この条件には、オールフォーラヴ、サヤカチャン、スカーレットカラー、

トーセンブレス、パイオニアバイオ、ハーレムラインの6頭が該当します。

 

 

過去10年の勝ち馬10頭のうち7頭がオークスに出走していました。

そのすべての馬がオークス4着以内です。

 

ということは、勝ち馬はオークスで4着以内かオークス不出走馬から出る

ということです。

 

ちなみに、オークスで5着以下の馬が秋華賞を勝ったことは、秋華賞が

出来てからただの1度もないそうです。

 

オークス4着以内は、優勝したアーモンドアイ、ラッキーライラックの2頭。

2着のリリーノーブルと4着のレッドサクヤは出走しません。

 

 

 

 

京都の芝2000メートル戦は、前走の上がりが最速だった馬の成績が

とても良いというデータがあります。

 

勝率が16.3%で連対率が29.4%ですから、気に留めておいた方が良いでしょう。

(去年1年間のデータです)

 

ちなみに、前走で上がり最速を記録しているのはアーモンドアイただ1頭です。

 

 

 

ここまでで残ったのは、アーモンドアイ、カンタービレ、サラキア、

プリモシーン、ミッキーチャーム、ラテュロス、ランドネの7頭です。

 

 

 

生産者に目を向けてみます。

 

ここ10年の優勝馬10頭のうち7頭がノーザンファームです。

 

さらに社台ファームと社台C白老ファームが各1勝とほぼ社台グループが

占めています。

 

残った7頭のうち社台グループの生産馬は、アーモンドアイ、サラキア、プリモシーン、

ラテュロスの4頭です。

 

 

 

ここまで来ると、やっぱりアーモンドアイの圧勝のような気がしてきますが、

実はアーモンドアイの父ロードカナロアは昨年から今年にかけての京都の

芝2000メートルで勝利がありません。

 

ディープインパクト産駒の大得意の条件になります。

 

さらには、オークスから直行した馬は過去10年で10頭が出走して

[0、0、0、10]と勝利どころか3着以内すらありません。

 

ここは思い切ってデータどおりにアーモンドアイを消してみましょう。

さすがにヒモまでは着れませんが・・・。

 

 

残ったのはサラキア、プリモシーン、ラテュロスの3頭になりました。

 

 

まずはプリモシーンですが、前走が関屋記念というのがネックになります。

 

ここ10年で3着以内に入った30頭のうち、前走がローズSと紫苑S以外

だった馬は7頭います。そのすべてが1800メートル以上のレースです。

 

関屋記念どころか1600メートル戦から挑戦して3着以内になった馬は

皆無です。

 

 

次にラテュロスですが、ここ10年の勝ち馬10頭のうち9頭はキャリアが

5戦~8戦です。ラテュロスは既に10戦しています。

 

 

ということで最後まで残ったのはサラキアです。

 

モレイラが騎乗停止で乗れなくなりましたが、池添騎手が騎乗することに

なりました。

 

池添騎手なら大舞台で一発やってくれそうですから期待も大きくなります。

 

 

当サイトではデータどおりサラキアを推奨します!!

 

 

 

 

 

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